ビジュアルフォンで留守番電話になってしまった時の挙動を解説します。
電話を発信しても相手が留守のときはアンサリングマシン(留守番電話)になります。画面左上に ANSWERING MACHINE と表示されます。相手が留守のときには、すぐに留守番電話になります。コールし続けて、相手が出ないために、留守番電話になることはありません。
留守番電話のときも、通常の通話と同様に、ボイド操作、プールウインドウ操作、会話ボール操作は可能ですが、会話ボールを使用しても無視されます。こちらからメッセージを吹き込んだことにはなりません。
代歩のみ、夜中の留守番電話ではパジャマ姿になります。